2014年9月20日土曜日

Sleipnir6を使ってみて感じたこと

私の場合、WebブラウザはずっとFirefoxを使っています。
たまにお試しで他のブラウザをインストールしたりしますけど。
今回もちょっとしたことで他のブラウザを試すことにしました。

HTMLの勉強をする上でChromeを勧められる方が多いように感じます。
そこでChrome系のブラウザを使ってみようかと思ったのですが、Google Chromeではなく、国産ブラウザのSleipnir6を選びました。




Sleipnir6を使ってみた感想としては、まずは、字がきれいということです。
読みやすいと思います。
Sleipnirに慣れてしまうと、Firefoxのテキストがギザギザして読みにくく感じてしまいます。

Sleipnir独特の特徴は、グループという仕組みです。
画面上のタブの部分の右側にフォルダのマークがあります。これがグループの切り替えボタンです。
フォルダは6種類の色に分けられていて、それぞれ名前を付けることができます。
私は、とりあえず「NEWS」と「SNS」という2つの名前をグループにつけました。
Sleipnir6はよくみるページは閉じずに開きっぱなしにして、グループを切り替えて閲覧するというスタイルを提案しているのです。
ちょっと他のブラウザにはない使い方です。

閲覧中に突然クラッシュすることが多々ありました。
これは改善してほしいものです。

操作性については、正直イマイチです。
単に私がFirefoxに慣れているせいもあるかもしれません。

私の場合、キーワード検索をして気になるページをとにかく開きまくってから閲覧するという使い方をします。
右クリックから「新しいタブで開く」を使うのですが、Sleipnirでそれをやると新しいタブにフォーカスがいってしまうので検索結果のタブに移動しなおすという手間が発生しました。
Ctrlを押しながらリンクを開くと、フォーカスが移らずに開けるのですが、それでもわずらわしく感じます。
この点については、カスタマイズのタブの設定で「リンクで開かれたタブをアクティブにする」のチェックを外したら、うまくいきました。
(注:あとで調べたら、リンク長押しするとバックグラウンドに開くという機能がありました。「Hold and Go」というらしいです。これならさくさくとリンクを開くことができますね。)

あと普通にタブを閉じる動作もFirefoxよりわずらわしく感じます。
タブがウインドウの上限ぎりぎりにあるので、Firefoxよりもマウスカーソルの移動距離が長いせいかもしれません。
この点については、マウスジェスチャーの「閉じる」動作を使うことで快適になりました。

Sleipnirの魅力のひとつに、マウスジェスチャーやキーボードショートカットがカスタマイズできるということがあります。
逆にいうと、マウスジェスチャーやキーボードショートカットをうまく利用しないと快適に操作できない設計になっている気がします。
メニューバーをデザイン性重視にした結果、使いづらいものになっている気がします。
前述のグループの切り替えも、タブを閉じる動作と同様な理由でわずらわしさを感じてしまいます。
他にも、右クリックで「このページをブックマーク」が選べないのも不満でした。

このブラウザを使うのであれば、マウスジェスチャーやキーボードショートカットを覚える必要があると感じました。
このことについては、また別の記事で書きたいと思います。
(関連記事)
Sleipnir6のショートカットとマウスジェスチャー

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