2014年10月7日火曜日

「SNEP」というのは他人事とは思えない

「SNEP」という言葉をご存知ですか?
20歳以上59歳以下の未婚の無業者のうち、普段ずっと一人でいるか、一緒にいる人が家族以外にはいない人々を指す用語です。
2011年の調査によると全国で約162万人いるそうです。

「NEET」という言葉が定着していますが、こちらは15歳から34歳までの若年無業者を指します。
「SNEP」はより高年齢の者も含み、『孤独』という点が特徴となっています。



私はなんとか仕事を続けていますが、体調を崩して家にひきこもっていた時期は通院する以外はほとんど外出することもなく、母と会話するぐらいでした。
もしも今後仕事を続けることができなくなって辞めることになったら、まさにこの「SNEP」になるなと思いました。

私はもうすぐ40歳になりますが、いまだに独身です。
友人と呼べる人もいましたが、みんな結婚して家庭を持っているので、最近では交流がありません。
しかしながら幸いにも田舎に暮らしているので、ちょとだけど地域とのつながりがあります。
消防団の活動だったり地域の祭りの準備だったりで、近所の同年代の人の面識があります。
もしも都会に住んでいたら、仕事を辞めてしまったら、他人と接する機会はほとんどなくなるかもしれません。

こういう不安を無くすためには、仕事を頑張ったり、結婚して家庭を持つのがいいのでしょう。
でもここ数年は仕事も嫌々ながらなんとかやっている感じです。なんというか病気をしてから頑張れなくなってしまったのです。
それに結婚も難しいかもしれません。いつ仕事をやめるかわからない不安定な状態では、とても結婚などできないのです。

でも、将来のことがとても心配です。
このまま一人でほんとにいいのだろうかと考えてしまいます。
母がいなくなったらと思うと不安になります。

たぶんいつかは結婚について本気で考えなければならないのかもしれません。
40歳を越えるともうほとんどチャンスがなくなるのかもしれません。
誰か一緒に人生を過ごしてくれる人が見つかるといいなと思います。
そのためには行動を起こすべきなんでしょうが、やっぱり今はしり込みしてしまいます。


うーん。結婚のことを考えると堂々巡りになってしまうなぁ。
仕事も婚活も頑張れるような元気がほしいです。

(参考)
スネップ - Wikipedia
ひきこもりや高齢化したニートなど孤立無業者を指す「SNEP」をNHKが紹介 - ライブドアニュース
未婚で無職の“大人ひきこもり”が増加! 話題の「女性SNEP」の原因と対策とは? - ネタりか

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