2016年3月27日日曜日

Dvorak + ミズナラ配列で、CorvusSKKを使う

このブログを始めた頃、効率的に文章入力ができないかと色々調べたりしていました。
親指シフトに始まり、いろいろな入力配列に挑戦しました。
(関連記事)
If Every Day was a Holiday ... : 親指シフト、始めました
If Every Day was a Holiday ... : 【親指シフト・中指シフト】いろいろあって迷っちゃうな
If Every Day was a Holiday ... : 英語入力用配列いろいろ

最終的に、英語はDvorak配列、日本語はミズナラ配列に落ち着いて1年経ちました。
でも入力方法にこだわっているくせに、全然ブログを更新してません。
せっかくの道具も使わないと駄目ですね。




約1か月前に偶然こんな記事を見つけました。
日本語を書くなら絶対に導入したい! 私が10年で厳選した超おすすめ入力メソッド10選 - Qiita
文章を書かないけれど、やっぱりこういう記事には興味があります。

ここで紹介されていたのは、SKKという日本語入力メソッドです。
MS-IMEとか、ATOKとか、Google日本語入力といったソフトの仲間なのですが、漢字変換の方法に特徴があります。

簡単に言うと、どこを漢字変換するかを自分で指定しないといけません。そうしないと平仮名のままで変換できないのです。
漢字変換箇所を指定する時は最初のキーをシフトを押しながら入力します。ここからは送りがなと指定するときも最初のキーをシフトを押しながら入力しないといけません。
誤変換が無くなるので、快適に文章が書けるそうです。

もう一つの特徴は辞書への登録です。漢字変換の候補が出尽くした時には、その読み方に対応する字を自分で指定することになります。そして語句が辞書に自動的に登録されるのです。

SKKについては、こちらに詳しく解説されています。興味がある方はご覧ください。
SKKとは (エスケイケイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


SKKの特徴を見るとローマ字入力を前提としているように思えました。
ミズナラ配列に慣れてしまっているのでローマ字入力に戻るのは抵抗がありました。でも興味があったので、しばらく試してみることにしました。
Windowsで使えるSKKは、CorvusSKKと、SKK日本語入力FEPの2種類があります。CorvusSKKの方が機能がシンプルなようだったので、こちらを選びました。


CorvusSKKを導入して気がついたのですが、ローマ字定義のカスタマイズが柔軟にできるようです。Google日本語入力のように定義に記号を使えるのです。
ですので、ローマ定義を変更してミズナラ配列が使えるようにしました。

SKKで独自配列を使う場合には、一つ問題があります。
送りがなのキーがローマ字入力と異なるので、自分で登録しないと送りがなが付く語句が変換候補に表示されないのです。
でも一度登録すれば、次からはちゃんと候補に表示されます。


Dvorak配列の実装には、Yamyを使っています。
Yamyは自由にカスタマイズできるので、変換キーと無変換キーをシフトキーとして使えるようにしています。


約1か月SKKを使ってみましたが、SKKが他の入力メソッドよりも優れているという実感は今のところありません。
まだ慣れていないのでミスが多いからかもしれません。
例えば、こんなミスや困ることがあります。

1)変換したい語句なのに、シフトキーを押さずに入力してしまう。
→ 全部入力してから気付くことも少なくありません。
2)送りがなを間違える。
→ 自信がないときは調べるのですが、手間がかかります。普段パソコンでは送りがななんて意識しないので、余計に負担に感じます。
3)IMEがOFFなのか、半角入力モードなのか、いちいち確認しないといけない。
→ かな入力モードにするのに、半角/全角キーを押すのか、Ctrl+J押すべきか迷います。
4)インターネットブラウザ(Chrome)や表計算ソフト(LibreOffice Calc)で入力するときに、変換候補が表示されない時がある。
→ いつもというわけではないのですが、これが一番困ります。


こんな感じで、あまり快適に使えているとはいえません。でも、なぜか使い続けています。
一度使うのをやめようと決断してGoogle日本語入力に戻したのですが、やっぱり気になってSKKに戻してしまいました。
言葉であらわせない不思議な魅力がSKKにはあるように思います。


ちなみに毎晩iPadで日記を書いているのですが、入力には↓を使っています。
FlickSKKを App Store で
こちらも、まだ入力ミスが多いのですが、やっばり使ってしまいます。



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